ウイルスや菌から体を守る。


Myriam ZillesによるPixabayからの画像

風邪やインフルエンザの季節到来!

もうじきインフルエンザが蔓延して学級閉鎖が増えてくるでしょうね。

私が働いている病院では、ただいまノロウイルスが流行中。

昨日も同僚が吐いて、そのまま帰宅しちゃいました。

何とか逃れることはできないでしょうかね?

な~んちゃって看護師ですが、これでも私看護師でした。

いろんな病院を転々としていますが、各病院でしている対策をお伝えします。

インフルエンザはウイルス性の感染症。

ウイルス性の感染症には、

インフルエンザ、ノロウイルス、ロタウイルス、はしか、おたふくかぜ、
みずぼうそう、帯状疱疹などがあります。

もちろん、ウイルス性の風邪もあります。

ウイルス性の感染症には、抗生物質は効きません。

潜伏期間があるので、風邪だと思って、抗生物質を服用をしても、効かないとわかるまでの間が問題です。

治りが悪いな~って思っているうちに熱が出る…インフルエンザ検査陽性。

新型インフルエンザのパターンもこんな感じですね。

では、どうすればいいでしょうか?

基本はうがいに手洗い。外出にはマスクを。

感染する経路は、次のようにいろいろあります。

空気感染 空気中にウイルスが飛び出して、1m以上離れた人に移る
経口感染

ウイルスのついた食物を加熱しないで食べた場合、ウイルスが感染した人が食物に触れて、その物を食べた場合、ノロウイルスに汚染された糞便を触り、手指を消毒せずに触れた食物を食べた場合など…

接触感染 皮膚や粘膜の触れる、手すりやタオルなどの共用物の表面に触れた場合
飛沫感染 せきやくしゃみなどで、唾液が飛んで感染する場合

私たちがウイルスから身を守ろうとすると、

これらの感染経路から、

手洗い、うがい、マスクで対応すれば、大体のウイルスをさけることができます

家族で触れるタオルやドアノブなどもアルコールでふき取るなどの対応が必要でしょう。

他の人に移さないために、ウイルスに感染した人ももちろん対応しなければなりませんが、

感染していない人も油断せず対応する必要があります。

これから流行するウイルスの感染経路は?潜伏期間は?

Arek SochaによるPixabayからの画像

インフルエンザは、空気・飛沫感染と接触感染

ノロウイルスは、経口感染

はしか、おたふくかぜは、空気・飛沫感染

潜伏期間は、

インフルエンザは、1~2日。長い人で7日という人もいますが、発症は早いです。

ノロウイルスは、12時間から2日。これも早いです。速攻ですね 🙁 

はしかは10~12日、おたふくかぜは14~16日です。

予防物品のいろいろ

主な予防物品としては、マスク、アルコール手指消毒剤、除菌シートやスプレー、消毒液などがあります。

インフルエンザウイルスとヘルペスウイルスはアルコールに弱いです。

ノロウイルスとロタウイルスはアルコールでもなかなか死滅しません。

アルコールで2度拭きするか、薄めた次亜塩素酸ナトリウムで対応します。

次亜塩素酸ナトリウムは、身近なところではハイターに約5%程度含まれていますが、これを0.1%に薄めた液体にして、使用します。

1Lの水に対して、20ml程度のハイターを入れるといいでしょう

家でも簡単に作れます

もし、吐いたらどうしたらいい??

家族の人が吐いた場合は、ノロウイルスなどのウイルス性腸炎の可能性があります。

速やかに吐いたものを取り除き、ビニール袋に入れて、口をしっかり縛ります。

それから、ハイターを薄めた液で、その周辺をしっかり拭きます。

服を汚した場合は、水洗いをしてハイターを薄めた液体に浸けます。

必ず手袋をして処理してください。


レトロなラベルがおしゃれ!次亜塩素酸を含んでいます。ノロ、ロタ、アデノウイルスの死滅に。

処理中に吐物が飛び散っていることもありますので、飛び散らないように、充分注意してください。

マスクや使い捨てのエプロンをしてもいいかもしれません。

それから手袋をしたからといって、処理のあとに手を洗わないのはいけません。

必ず手を洗いましょう。洗った後アルコール消毒をすれば、なお良しです。

では、今日はこの辺で。ごきげんよう/~~


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